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2005年08月22日

第二弾

会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人

「年収二千万か三千万で満足するような生き方をいまから目指すと、あなたの将来は厳しいものになる可能性が高い。むしろ、堀の言うことを信じて一億円プレーヤーを目指したが、結果的に五千万円プレーヤーで終わってしまった、という生き方をして欲しい。二千万円プレーヤーを最終目標にしたら、けっして五千万円プレーヤーにはなれないからである。(本文より)」

いやぁ、久々にいい本でした。筆者は読売新聞、三菱商事を経てBCG(ボストン・コンサルティング・グループ)の社長として活躍、そして2000年にドリームインキュベータを立ち上げた、堀紘一氏です。
筆者は、日本を代表するコンサルタントの一人として今までの日本企業の特徴から今後企業で必要とされる人材像などについての見解を述べている。とはいっても、この手の本にありがちな概念的な、抽象的な内容ではなく非常に具体的にです。

就活生にとっても(その他どのような人でも)非常に有益な本です。自分のモチベーションがとても上がり、進むべきベクトルが明確に見えました。

例えば筆者は会社から求められる人材の3要件として、@仮説が構築できるA実行力があるBみんなと力をあわせて仕事ができる、という条件を述べていました。仕事ができるといってしまうと簡単だけど、このようにブレイクダウンされると「なるほどナァ」とうなってしまいました。

以前、飯を一緒に食わせていただいた電通の先輩なんかも上記要件に当てはまるし、僕の友人で「こいつはすごくなるだろう」というような奴もこの要件を満たしています。

それにしてもBCGの元社長という人達には優れた人がおおいですね。大前研一しかり。しかも堀三の現在の会社であるDIは非常に人材のレベルが高いとの事。例えば、GSのインターンを経た友人はDIの面接の方がレベルが高かったといっていました。

堀さんのような、リーダーが身近にいると、自分の成長も非常に早まると思います。だからといって、DIに行きたいとまでは現時点では思いませんけど(またいくのは非常に難しいですが涙)。しかし、その代わりにまでなるとはいいませんが、筆者の堀さんの本をもっと読んで掘り下げてみたいと思いました。きっと、このレベルの本が他にもゴロゴロあったなら、自分のリスペクトするビジネスパーソンの一人になるんでしょうね。
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posted by おかっぴき・へいはちろー at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 読めば成る、読まねば成らぬ、ホトトギス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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